1月1日夕刻発生した最大震度7の能登半島地震で、3日井上哲士参院議員、藤野保史前衆院議員とともに輪島市に行き、鐙史郎輪島市議の案内で被害状況を調査しました。
輪島市に向かう羽咋市~門前~ルートでは、何度も予期せぬ迂回と通行止めに会い、5時間半かかりました。道路の凸凹もかなりありました
現地に到着。市内のいたるところで建物が崩壊。下の写真は大規模な火事が発生し、200棟以上が焼失した輪島市の「朝市道り」です。言葉をなくしました。
帰りは石川県の推奨ルートで七尾市通過、これも予期せぬ片道交互通行による大渋滞で7時間半かかりました。引き続き、救援に全力をあげます。
活動報告